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広げて仕切って暮らしやすく

広げて仕切って暮らしやすく

5LDKという広い戸建てですが、ダイニングと和室に分断されていることや、3階の洋室が個室として使いづらいところがもったいなく感じたお宅。
これから生まれるお子様のためにも広くて使いやすいLDKをということで、
LDKを広げたり、洋室は仕切ったりと、暮らしやすくリノベーションしました。

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遊びと仕事、暮らしを繋げた、職住一体の住まい

アプローチ

海と山に囲まれた自然豊かな場所。 高台の小道を抜けた気持ちの良い場所に建つ、築50年の木造平屋をリノベーション。 アートディレクターのご主人とフードディレクターの奥様は、夫婦で食とアート、デザインを中心としたユニットとして活動しており、そのアトリエ兼自宅へと生まれ変わった。 住まいは外と大いにつながる開放的な空間。 外溝に面する大きな窓を開け放てば、内と外の境界が曖昧に。 外溝からそのまま続く土間にダイニングを配し、土間から一段上がったところをリビングとした。 リビングダイニングと、奥様の仕事場にもなるキッチンはラーチ合板の構造材で仕切った。 キッチンの隣にはワークスペースを設け、住空間と仕事場は緩やかに分けられている。 この家のテーマは「くらす」。 家族が学校のクラスメートのように過ごすという意味の「クラス」、上質という意味の「class」、そして「暮らす」。 ‟食う寝るところ”に遊びと仕事をプラスした、建て主らしい暮らしを形にした。

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デザイン家具の映える明るい家へ大幅リフォーム

LDK

既存の家は、奥様の両親と祖父母が暮らしていた2世帯住宅。 譲り受けて家族で住んでいたが、ほとんど光の入らない家にリフォームを決断。 光を入れるために様々な手段を検討したが、最終的には光と風を両方入れるために1間の光庭を採用。 南側の中心に光庭を設けて、上空からの光と風を家全体に行き渡るようにデザインした。 2階は壁をできるだけなくし、ハイサイドライトや光庭で明るいひと続きの大空間に。 その床や光庭からの明かりで、暗くて寒かった1階も快適な生活スペースへと変貌した。 週末は居心地の良くなった広いリビングで、家族が思い思いに好きなことをして楽しんでいる。

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柔らかなカーブが家族を包むピアノハウス

外観

グランドピアノのような個性的な外観だが、コンセプトはシンプル。 建て主の希望は、「どこにいても家族の気配が分かるすまい」。 小な敷地を有効に使うため採用されたのは南側のアール壁。 曲線が駐車スペースをゆるやかに確保した。 北側斜線制限をクリアするため、南側が高く、北側は低くなっている。 それを利用して、南側は3階建て、北側は2階建ての変形構造とした。 天井が低くても気にならない場所は南側に、広々としたLDKと書斎を北側に配置。 各フロアは壁の小窓やトップライトを通じて光と風が行き来する。 白く明るい空間が気持ち良い大きな階段は、くつろぐスペースも兼ねる。 ひと続きの室内は、どこも小さな「居場所」に。 家族がゆるやかに繋がる豊かな空間が完成した。

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築80年の長屋を再生し、機能的な町屋に

外観

戦災を免れ、古くからの町屋が多く残る街。 この地域で生まれ育った建て主は下町の姿を残したいと考え、築80年の二軒長屋の一軒を購入。 伝統的な町屋の原型を再現した住まいを希望した。 築80年と古い建物だが、骨組がしっかりしているのでリノベーションが可能だと判断した。 これからも永く安全安心に暮らせるよう、壁や基礎、構造材を補強。 床や壁、天井に断熱材を入れ、天井を外して防水もやり直した。 プレハブのようなキッチンがあった北側の部分は減築し、光庭に。 板張りだった廊下は玄関から続く土間に戻し、玄関から正面の光庭まで一直線に通り土間が続く、昔ながらの町屋の風情を再現した。 モルタルの通り土間は床暖房になっており、冬でも家全体が温かい。 新たに設けた天窓や南の前庭、北の光庭からほの暗い室内に光が差し込み、広がりのある心地良い空間となった。 80年前の柱や梁にはかつての手仕事のあとが残っており、経年による独特の味わいがある。 古い物を活かし、伝統的な形を再現しつつも現代の技術によって快適さも得た、機能的な町屋が完成した。

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シンプルな外観と個性的な内装の集合住宅

敷地内から見たアプローチ

高円寺の住宅地にある、一見控えめな建物。 駅から少し離れており、以前は戸建てだったため、敷地も狭小。 決して恵まれた条件とはいえないが、人気の賃貸集合住宅に仕上がった。 防火のために選んだコンクリートは、あえて打ち放しで存在感を。 らせん階段やハイサイドライトで光あふれる空間は、狭さを感じさせない。 居室の特徴である土間や板間は、椅子生活と床座と二つの生活を楽しむことができる。 オーナーが経営する複数のデザイナーズ物件と競合しない、個性的な物件が完成した。

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古い家の思い出を残し、図書館のような家に改築

2階

坂や路地の多い街、神楽坂に建つ、木造2階建ての家。 建て主の祖父母の代に建てられた築50年ほどの家と、その後増築された築40年ほどのアパートを改築し、夫婦ふたりと愛猫のための住まいをつくった。 古くなってしまった平屋は思い切って減築し、緑豊かな庭に。 2階建てのアパートだった部分を改修し、吹き抜けでつながる開放的な一体空間とした。 1階部分は玄関から続く土間と、その隣を寝室に。 2階部分はフローリングにし、LDKと個室を配した。 以前は出版社に勤めていた建て主は、多くの書籍を持つ。 そこで、2階をぐるりと囲むように本棚を造作。 本に囲まれた図書館のような空間になった。 改修を進めていくうちに現れた良い色の柱や力強い梁は残すなど、古い家が持つ味わいを活かした住まいが完成した。 本に囲まれ、2匹の愛猫は1階と2階を自由に‟キャットウォーク”。 昔からの家の思い出を携えながら、建て主らしい心地良い暮らしを送っている。

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緑と光が溢れる四隅の吹き抜けが繋ぐ二世帯住宅

吹き抜けから光が差し込む、共用スペースのサンルーム

都内の閑静な住宅街に佇む二世帯住宅。 周囲の環境や緑地との調和、建て替え前からの木々をそのままに残したい。 それでいて斬新な建築デザインと、機能性、環境から得られる採光を重視したい。 四隅にそれぞれ趣の違う、大胆な吹き抜けを配置することで緑と光との触れ合う楽しみを可能にした。 1階は親世帯の家族が集まれるLDKを中心に、寝室、オフィスを十字方向に配し、二世帯の共用スペースとして吹き抜けを利用した採光を十分に得られる螺旋階段で行き来の出来るサンルームがある。 2階は子世帯の家族が一体となって過ごせる配置のLDKと子供部屋、多機能な和室と家族で利用出来るライブラリー。 地下には蔵書を収めることの出来る書庫を配し、建物東側の木々はそのまま残し、ささやかな空中庭園とした。 特徴的なのは共用スペースであるサンルームを始めとした、採光十分の吹き抜けである。 部屋のどこからでも緑や光と触れ合える、環境と調和したスタイルの住まいとなった。

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和を追求し、光と影を織り成した静かな佇まいの家

ダイニングからデッキを臨む

地方の閑静な住宅街に立つ住まい。 子育てを終え、夫婦で静かな土地で暮らしたいとの要望で建てられた家。 美術館と、竹林と隣合わせにある家は、その環境そのままに、静かで和の雰囲気をかもし出している。 吹き抜けにあるトップライト、独特な格子を配すことによって、斬新な和の雰囲気がうかがえる。 1階は土庭ではなく、デッキを作り対面している竹林と見事に調和した。 施工は木造ラーメン方式の構造で、必要な景観と光を招き入れる開放的な空間を実現。 陽射しの射す方向から吹き抜けの格子を通して、家屋の中心部まで光を導いている。 隣家と隣合わせの南北は最小限の窓にとどめ、外から家の中は見えない。 しかし、家からは外の美しい景観が、十分に望めるようになっている。 この独特な格子、吹き抜けに設けたトップライトが、見事な光と影の調和を生み出した。 1階はLDKと客間として使える和室。 2階には夫婦の書斎があり、天井を高くして開放的な空間となった。 趣のある「和」の家であり、明るすぎない落ち着いた雰囲気。 それでいて斬新なアイディアを取り入れた住まいとなった。

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伝統的な外観のまま内装をリフレッシュした家

ワンルームのLDK

三代続く瓦屋根の古い昭和家屋。 その時々に応じて増改築を繰り返して来た家だが、現在は周囲の環境と調和する伝統的な佇まいはそのままに、新世代の家族の生活空間を持つ家として生まれ変わった。 今回は外観はそのままに、住み主のプライベートゾーンである母屋だけをリフォームした。 古い家屋にある暗く寒い問題を、部屋ごとの間仕切りを取り払いワンルーム化し、窓の開口部分を広げ、気持ちの良い広々とした、暖かく明るい空間を造る事で解決させた。 強い西陽の射すキッチンには食器棚を設け、半透明の開閉式扉で仕切り、心地良い雰囲気に。 インテリアの一部のようなオープンキッチンを設けたLDKのワンルームは、カフェテリアのような明るく、落ち着いたデザインによって、快適で新鮮な生活空間を生み出した。 また将来親子が自然に家へ集まれるようにとの希望で、ワンルームのリビングに階段を設け、上下階の繋がりを持たせている。 2階も連なった部屋をワンルーム化させ、明るい雰囲気に。 将来子供部屋になるように、簡単に仕切れるレールを埋め込んだ。 良きものを残し、フレッシュなリフォームを施した事で、周辺環境の調和と家族が明るく居心地よく過ごせる生活空間を持つ住まいとなった。

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オープンとクローズの対比が効いた黒い箱の家

外観

建主のライフスタイルと希望を、最適な形で実現した黒い箱の家。 明るく開放的なリビングから見える黒い箱。 中央に配した大きな収納と、それを取り囲む生活空間。 一見個性的なようだが、機能性と居心地の良さを両立したデザインだということが分かる。 オープンにこだわらず、メリハリをきかせることによって、囲まれる安心と 開放感の両方を手に入れることができた。

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