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投稿記事
築31年の古いマンションを、「カウリノ」のデザインを参考にして、カッコイイ部屋に生まれ変わらせました。
このマンションには構造上壊せない壁が多く天井も低かったのですが、
逆にその閉塞感を「隠れ家風」と捉えてステージングを施した結果、
大人たちが集まって美味しいものを食べたり飲んだりしながらワイワイと楽しめる
自由でオシャレな空間となりました。
狭くても寛げる、そんなお部屋です。
株式会社フォーラス&カンパニー 大阪府 不動産会社
- バリ
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バリのリゾートホテルをイメージした寛ぎ空間
築20年のマンションを、建て主の好みとライフスタイルに合わせてリノベーション。 ご夫婦おふたりで暮らす住まいは、お互いの気配をいつでも感じられる空間にしたいとの希望。 そこで2LDKだった間取りを一新し、ワンルームの開放的な空間へと生まれ変わった。 ひと続きのLDKの中、リビングの一部には新たに壁を立ち上げ、半個室の隠れ家的スペースに。 寝室として利用している。 何度も打ち合わせを重ねてデザインを決めたオリジナルのキッチンや、奥様のデザインをもとに造作したオリジナル建具など、細部にまで建て主のこだわりが詰まった家となった。 内装のデザインは、建て主が以前から好きだったというバリテイストに。 床は白の大判タイル貼り、天井にはダークブラウンのクロスを使用。 リビングには建て主お気に入りの絵が映える、朱色のアクセントウォールが。 色のコントラストがアジアンテイストの家具を引き立てている。 ご夫婦ふたりでゆったり寛げる、バリのリゾートホテルのような落ち着いた住まいが完成した。
株式会社スタイル工房 東京都 リフォーム・リノベーション
バリをイメージした、都会に佇むリゾート空間
風光明媚なリゾート空間を再現した住まい。 家はリフレッシュの場、そしてインスピレーションを得る場だと考える建主の理想は、バリのホテル。 ご夫婦は土地を購入する以前にインドネシアの家具を一式揃え、それらの家具に調和する開放的な空間を求めており、 日本にいながら異国の空気を感じられる、本格的なリゾートスタイルの住まいを目指していた。 無垢材や天然石、自然素材を贅沢に使ったLDKは、大開口によってテラスと連続し、 緑で囲まれたテラスはまるでリビングの一部のようで、内外が自然につながっている。 LDKには心地い光や風が入り、瑞々しい緑を眺める。 ご夫婦で選んだ素朴な風合いの家具が空間に馴染み、日本に居ながら異国の地で過ごしているかのような感覚になる。 日常を忘れさせ心をほぐす、ゆるやかな時の流れる住まいが完成した。
みんながもっと帰りたくなる二世帯住宅
賃貸戸建てで7年間同居をしていた両親と娘夫婦。 庭の草取りや、階段の昇り降りが負担になってきていたため、新築を決断した。 生活時間帯が大幅に違うので、完全分離型の二世帯を選択。 パーテーション状の壁を取り入れた大きなワンルームを、それぞれの希望に合わせてデザインした。 くつろぐスペースを重視した子世帯は、リビングを大きく取り、キッチンとダイニングは一体型でコンパクトに。 親世帯は天井高を変化させることによって、オープンとクローズのメリハリのある空間に仕上げた。 完全分離で生活していても、同じ景色を共有し、共感する暮らしができる。 誰も我慢しない、みんなが気持ち良く暮らせる家が完成した。
マニエラ建築設計事務所 兵庫県 建築家
緑と水に親しむ、リゾートのように寛げる住まい
家族でよく訪れたという、バリ島のリゾートをイメージしたコートハウス。 リビング・ダイニングに面した中庭は表情豊かなコンクリートでつくった塀に守られており、プライバシーを守りつつ心地良い開放感を味わうことができる。 中庭にはL字型の水盤をつくり、水の揺らぎや輝きを愉しめるように。 庭の一角に植えたヤマボウシの緑にも癒される。 学生時代から海を身近に感じてきたというご主人。 住まいにも水や緑といった自然を取り入れ、自然と触れ合うことで安らげる家にした。 内部空間は経年変化を楽しむことができるよう、無垢材をふんだんに使用。 リビングは吹き抜けで2階とひと続きになっており、吹き抜けのハイサイドライトから自然光が差し込む。 光の陰影を感じることができる、清々しい空間となっている。 外部には適度に閉じつつも、光や水、緑といった自然が安らぎを与えてくれる住まい。 リゾートのようなくつろぎの空間が完成した。
ゲストへのおもてなしにコースターを
毎日の家事もお気に入りのキッチン用品に囲まれていれば ハッピーな気持ちでこなせますよね。 そんなグッズを集めるのが趣味の私です。 その一つがコースターで、 いろんなシーンに合わせて使えるようにコレクションしています。 普段使いの自宅用は テーブルにコップからの水滴が垂れるのを防ぐ為に毎日使っていますが、 素敵なデザインのものは来客があり お茶をお出しするときに活躍しています。 素敵なコースターでゲストにちょっとしたおもてなしの気持ちが伝わってくれたらいいなと思い、 テーブルコーディネートの一部として使っています。
Nomi Hatano 神奈川県 一般ユーザー